旅がしたい人生だったinドイツ

住む前にドイツに10回観光で来た元旅行会社社員のドイツ生活日記。旅行情報や業界のニュース、サッカー観戦など書くはず

【6・7月】在デュッセルドルフ総領事館管轄内でのイベントにおけるテロ等に対する注意喚起

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夏に向けて多くのイベントが開催されますが、参加する場合は特に用心しよう!こういった対策をしよう!という趣旨の注意喚起メールが在デュッセルドルフ総領事館から届きました。

現在はホームページにもアップされているので、目を通しておきたいですね。

 

それにしても、今年に入って起きたテロの数が多くて本当に…恐怖な世の中です。

 

 

6・7月の大型イベントに参加予定の場合は注意

下記はデュッセルドルフ総領事館からの注意喚起ですが、デュッセルドルフ総領事館の管轄内地域では6月下旬からツール・ド・フランス、7月中旬からは大型の移動遊園地ライン・キルメス、7月15日はケルンで花火大会が行われるなど、大規模なイベントが相次いで行われます。

 

ドイツは娯楽が少ない(と私は思う)ので、こういったイベントには皆さん全力で挑み楽しむ印象(;^ω^)笑

しかしこのようなイベントはテロなどに狙われやすい、という恐ろしい傾向もあるので注意して参加しようという内容です。

 

欧州でのテロ等に対する注意喚起(外務省広域情報の更新)


先般外務省より発出した「欧州でのテロ等に対する注意喚起」との海外安全情報(広域情報)が更新されましたのでお知らせします。
在デュッセルドルフ総領事館管内においても,これから夏にかけて,以下のような大規模イベントの開催が予定されています。各イベントでの警備は強化される由ですが,参加を予定されている方は念のため注意をお願いします。
●6/29~7/2、デュッセルドルフ市及び周辺、ツール・ド・フランス
●7/14~7/23、デュッセルドルフ市及び周辺、ライン・キルメス
●7/15、ケルン市、ケルナー・リヒター(大規模花火イベント)

【ポイント】
○夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で予定され,また,英仏での選挙や,ドイツでのG20サミットといった国際会議も予定されています。
○これらイベントに参加する人を狙ったテロに注意してください。また,これらイベントの警備のため手薄となった他の都市でテロが実行される可能性もありますので,この点にも注意してください。
○最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

【本文】
1 6月3日(現地時間),英国ロンドンでの車両・刃物を用いたテロでは7名の死者が発生しました。それ以前も,スウェーデン,ロシア,英国,ドイツ等でテロが発生しています。ネット上では,銃器や爆弾の使用に加え,車両の突入やナイフによる殺傷といった実行が比較的容易な方法により,歩行者で混雑した通りを車両で暴走したり,屋外で行われる集会や行事,あるいはナイトクラブや映画館などの混雑した閉鎖空間を狙ってテロを実行するよう呼びかけがなされ,これに実際に応じテロを実行したとも見られるケースが続いています。

2 5月27日から6月27日頃までは,イスラム教のラマダン及びラマダン明けの祭りがあります。また,欧州では,これから夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で予定され,英(6/8)仏(6/11,18)での選挙やドイツでのG20首脳会合(7/7,8)といった国際会議も予定されています。
これらを標的とするテロに警戒する必要があることに加え,国際会議等の警備のため手薄となった他の都市でのテロの実行も同じく懸念されます。

3 また,不測の事態に巻き込まれた際に,パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあります。イタリア・トリノでは,スポーツ観戦中に響いた大きな音をテロと勘違いし,パニック状態になった観客が倒れるなどして多数の負傷者が出る事案も発生しています。

4 以下の対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
(3)上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
(4)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。
【車両突入の場合】
●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
●会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
●不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
●周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
●爆発,銃撃の音を聞いたらその場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
●頑丈なものの陰に隠れる。
●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。

5 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

6 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(注)最近の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○英国:ロンドンでの車両・刃物を用いたテロ事件(6月3日)
○英国:マンチェスターのコンサート会場における爆弾テロ事件(5月22日)
○スウェーデン:ストックホルム市内におけるトラック突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)
【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った同時多発テロ事件(11月13日)

 

出典:欧州でのテロ等に対する注意喚起(外務省広域情報の更新) : 在デュッセルドルフ日本国総領事館

 

終わりに

最近でもイギリスで痛ましいテロ行為が続いて起こり、テロが日常的なものに感じるような世界になっている現状が恐ろしくもあります。

 

2017年欧州で起きたテロ事件の一覧が半年でこれって多すぎて…。

 (注)最近の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)

【2017年】
○英国:ロンドンでの車両・刃物を用いたテロ事件(6月3日)
○英国:マンチェスターのコンサート会場における爆弾テロ事件(5月22日)
○スウェーデン:ストックホルム市内におけるトラック突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)

出典:欧州でのテロ等に対する注意喚起(外務省広域情報の更新) : 在デュッセルドルフ日本国総領事館

 

今後、これ以上恐ろしい事件が起きないように祈るばかりです。

 

ただ私は怖いと思うこともありますが、今のところありがたいことに変わらぬ日常を過ごせているので、自分にできること・注意しなくてはいけないことをよく見極めて過ごしていきたいと思います。

 

 

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